2022年3月22日から公募を開始しておりました、休眠預金等活用制度に基づく「SB第3世代による九州位置（地域）価値創造事業」について、選考基準に基づき、審査委員会による厳正な審査と議論を行った結果に基づき、SINKa理事会にて承認され、実行団体（5団体）が内定いたしましたのでお知らせします。
 今回、30事業（30団体）の申請があり、審査の結果、5事業（5団体）、最⻑2年9ヶ⽉の助成総額105,000,000円を選定しました。 実⾏団体とその事業等の情報は下記をご覧ください。今後、内定団体との資⾦提供契約を締結後、順次事業を開始する予定です。 

内定した実行団体の概要一覧


【審査委員】

山口純哉　　長崎大学経済学部　准教授（審査委員長）

阿須賀 芳恵　廿日市市しごと共創センター／広島市産業振興センター　創業支援コーディネータ
植野直亮　　トヨタ自動車九州株式会社　次世代事業室　主幹
篠原幸治　　一般社団法人九州北部信用金庫協会　専務理事
平尾 剛之　　特定非営利活動法人きょうとNPOセンター 　常務理事・統括責任者



※公募内容についてはこちらをご覧ください。→休眠預金等活用制度に基づく実行団体の公募について

 

＜本件に関する問い合わせ＞
一般財団法人 SINKa
〒810-0073　福岡市中央区舞鶴１丁目3-14
TEL：092-762-3789
FAX：092-762-3788
E-mail：sinka-01@sinkweb.net（休眠預金等活用事業窓口：担当　外山） 

(2022.6.10)