平成28年1月12日(火)ソーシャルビジネス研究会「菊池省三氏講演!新しい価値づくりをめざすイノベーターとなるには!」

ソーシャルビジネス創出 九州・アジア 
SINKaソーシャルビジネス研究会(新春 賀詞交換会) 

「新しい価値創りをめざすイノベーターとなるには!」
~1年間で個人の強みを伸ばし集団で成果を上げる、組織経営と教育・人材育成対話型授業~

※お申込みは下記専用フォームよりお願い致します。

新春第1回目は、ソーシャルビジネスを実践する上で大切な「コミュニケーション力」の高め方を学びます。

『世界で一番受けたい授業』出演記念
教育実践研究家・菊池省三氏 講演会 

平成27年5月に九州ソーシャルビジネスフォーラムにご登壇いただき、日本テレビ「世界で一番受けたい授業」(H27年12月5日放送)に出演されたばかりの菊池省三氏をお招きしてのスペシャルイベントです。

何故、菊池省三氏の教育書籍はこんなに売れるのか。何故、菊池道場に、休日を返上して現役教師が学びに通うのか。今の日本の子どもの教育、親の教育、社会人の教育、わたしたちがこれからやるべきことは何なのか?
ご自身の経験をもとに、30年間の教師生活の中で得た、社会人にも役立つ「コミュニケーション力の高め方」をお話いただきます。



○日程: 平成28年1月12日(火)18:45~20:45
○会場 :天神ビル11号会議室 (福岡市中央区天神2丁目12番1号)
http://www.kyumen.co.jp/rental/tenjin_access.html
○募集人員:100名

○参加費:2000円(学生1000円) 

○対象者: 企業、NPO、行政の組織の経営、統括、リーダーの方。
教育関係者、企業、コンサルティング、人材育成に興味・関心のある方。
組織改革、地域課題解決に関心のある方。

○プログラム
18:45~19:05(20)
年頭あいさつ SB年賀ピッチ(限定5名)
*全員が自己紹介できないのでA4用紙にに今年の豊富を書いていただきます。

19:05~20:15(80) 
『世界で一番受けたい授業』出演記念
教育実践研究家・菊池省三氏 講演会  
http://www.kikuchi-shozo.com/#!profile/cjg9

新らしい価値創りをめざすイノベーターを育てるには!
~1年間で個人の強みを伸ばし、集団で成果を上げる。組織経営と教育・人材育成対話型授業~
キーワードは、「コミュ二ケーション力」「ほめる」「言葉の力」「主体性」

20:15~20:45(30) 新年にSBを語るワークショップ

20:45 終了


<<<講師プロフィール>>>
菊池省三(きくち しょうぞう)[教育実践研究家]
オフィシャルサイト
http://www.kikuchi-shozo.com/

愛媛県出身 山口大学教育学部卒業 元北九州市立小学校教諭
NHKプロフェッ ショナ ル で、学級崩壊立て直し請負人の異 名を持つ凄腕小学校教諭として紹介され一躍脚光を集める。 20数年前から一早くコミュニケー ショ ン教育に力を入 れ、今で言うアクティブラーニングそのものと言える独自 の教育手法を練り上げてきた。生徒を誰一人見捨てず、い じめも不登校もなくなる学級経営の手 腕は 番組登場前から 全国に噂が広がり各地の教員が見学に訪れるほど。今は教 員を退職し全国にコミュニケーション教育と新たな教育観・ 教育論を研鑽しながら普及する教育 実践 研究家として活 動 中。
http://www.kikuchi-shozo.com/#!profile/cjg9

【代表著書】
子どもが変わる!大人も変わる!!コミュ二ケーション授業(まるわかりDVD付)株式会社フラウ
『日本初!小学生が作ったコミュニケーション大事典<復刻 版>』(あらき書店・中村堂)、『学級崩壊立て直し請負 人』(新潮社)、『菊池先生のことばシャワーの奇跡』(講 談社)、『菊池省三流 奇跡の学級 づくり』(小学館) など 多数。
【メディア出演】
『プロフェッショナル 仕事の流儀』NHK
『たけしのニッポンのミカタ』テレビ東京
『NEWS ZERO』日本テレビ
『世界一受けたい授業』日本テレビに出演


SINKaは2016年度も、人を育てる組織経営、教育ソーシャルビジネスを学んでまいります。
新らしい価値創りの道を開く、社会的起業家・社会的企業創出に邁進します。

~チェンジ!感動する人・共感ビジネスで 九州から「よのなかを」より良く変える!~

<お問い合わせ>
一般社団法人SINKa (担当:松尾・濱砂)
TEL:092-762-3789 FAX:092-762-3788
e-mail:info@sinkweb.net

イベント申込みフォーム

お名前 ※必須
ご所属 ※必須
電話番号
※ご連絡がつきやすい番号
※必須
Emailアドレス ※必須
上記以外のご同行者のお名前