10月17日(火)に、糸島市と太宰府市の大学生や若い社会人に参加いただき、《空き家活用スタディーツアー@大牟田》を実施しました。
◆日時:10月17日(火)
◆目的地:マルシェのお店 gosenfu(大牟田市古町1-8)
◆スケジュール:
14:00 糸島九大生オープンラボ IQOL(福岡市西区元岡)出発
16:00 大牟田駅西口着 ※現地参加者合流
案内は、大牟田ビンテージのまち冨山博史代表、吉浦ビル森田代表
・大牟田駅西口路面電車204号
・taramubooks&カフェ
・年金通り戸建物件(これからリノベーション開始)
・旧商工会議所アウレア
・旧美スズ2階
・銀座通り商店街
・第一カンカンビル パフェ&BAR 僕とピクニック(卓球台のあるバー)
屋上ガーデンで軽食(弁当とお茶)をとりながら意見交換
18:00 マルシェのお店gosenfu着
・休眠預金「SB第3世代による九州位置(地域)価値創造事業」によるチャレンジセンター視察
・SB/cb SDGs研究会「ソーシャルビジネス2年目の挑戦」に参加
〇プレゼンテーション
『遊びと関係人口が地域を存続させる』~若者の起業からつながる豊かな地域へ~
冨山 博史 氏(大牟田ビンテージのまち株式会社 代表取締役)
20:00 gosenfu出発
21:30 IQOL着 解散
◇このツアーは、国土交通省の「空き家対策モデル事業」として実施しました。
(2023.11.29)