【参加者募集】SB/cb・ SDGs研究会『環境教育 × ツーリズム』 ~休眠預金活用事業 事業計画ブラッシュアップ(事業評価研修)!~(11月8日開催)

 ソーシャルビジネスに興味があり、起業してみたい!なんとなくの事業内容は頭にあるけれど、どう事業計画をブラッシュアップしていいのか分からない...。
 今回のSB/cb・ SDGs研究会は、SINKaが資金分配団体を務める休眠預金事業「SB第3世代による九州位置(地域)価値創造事業」の実行団体の一つ、一般社団法人E-Yoronが取り組む「地域の厄介者を活用した価値創出事業」事業計画についてプレゼン頂いた後、ディスカッションしながら事業計画ブラッシュアップ(事業評価研修)を行っていきます。
 実際に事業計画ブラッシュアップを行う様子を実例として見ていただくことで、どのようなポイントに留意して事業計画を練り上げていけばよいのか、参加者が自分でイメージできるようになることを目的としています。是非奮ってご参加ください。

---------------------------------------------
■日時:2022年11月8日(火)18:30〜20:00
■会場:オンライン開催(参加申し込みいただいた方にZoom meeting linkお送りします。)
■定員:30名(オンラインのみ)定員になり次第締め切り
---------------------------------------------
■プログラム
1)参加者自己紹介
2)事業計画プレゼンテーション(30分)
 一般社団法人 E-Yoron 事務局長 池田 龍介 氏

3)ディスカッション(30分)
コメンテーター: フラウツー 代表 阿須賀 芳恵 様

ファシリテーター: SINKa事務局 外山伸一郎
4)総評・参加者による意見交換(30分)
 濱砂清(よのなか建築家・実践経営戦略人)
 ・九州の次代の事業を創るダイアログ
---------------------------------------------
〇プレゼンテーマ「地域の厄介者を活用した価値創出事業」

〇プレゼンター 池田 龍介(いけだ りょうすけ)氏 
 一般社団法人 E-Yoron 事務局長


 鹿児島県最南端の与論島では、島内60ヶ所の砂浜に年間約40tの海ごみが漂着しています。
 昨今、小笠原諸島「福徳岡ノ場」の海底火山の噴火により、2021年10月以降、与論島にも大量の軽石(推定10,000kg)が漂着しています。2022年4月現在、新たに漂着する量は減っていますが、微細な軽石が漂着し続けており、海ごみとともに、人的・財政負担が強いられている状況です。
 また、島全体を見ると、高齢化による耕作放棄地の増加、農薬による海洋汚染、サンゴ減少といった社会課題を抱え続けている反面、環境保全への関心や取り組みが進んでいるとは言い難い状況にあると考えています。
 そこで、海ごみや軽石という地域課題を稼げる資源へと転換し、地域に新たな付加価値を生み出すことを目的として、アップサイクルによる特産品の創出や島外からの視察・研修の受入れを行い、また、耕作放棄地や空き家の利活用、青少年への環境教育の実施を通じて、地域への活力やSDGsへの貢献を図ります。
(休眠預金事業事業概要より抜粋)


〇プロフィール
 鹿児島県の最南端、与論島でSUP(スタンドアップパドル)ガイドを行う傍ら、「一般社団法人 E-Yoron」の事務局長として環境教育にも取り組む。「NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター」に勤務後、与論島へUターンし、帰郷した翌朝から海ごみ拾いを3年間毎日継続。次第に「ごみ拾いの人」と呼ばれることに違和感を覚え、「特定の誰か」が環境保全に取り組むのではなく、ごみがあったら自然と手が伸びる人・地域を増やすことを目指し、「拾い箱」の普及、各地での講演活動を行う。同時に、海を汚さない洗剤・暮らしの普及、サンゴに優しい日焼け止めの協働販売やインターンシップ受け入れなどを通じて、持続可能な観光地、貢献型の観光 (エシカル・ツーリズム)を目指している。

〇HP/SNS
https://youtu.be/ZbucrkrM92U
海ごみ×与論島の「拾い箱」!! 環境省×日本財団「海ごみゼロアワード」奨励賞!!「人が来るほどキレイになる砂浜」へ!!

HP https://eco-yoron.jimdosite.com/

Facebook https://www.facebook.com/ryousuke.ikeda.75

---------------------------------------------

〇コメンテーター フラウツー 代表 阿須賀 芳恵 様