【お知らせ】休眠預金等活用制度に基づく実行団体の公募について

新着情報

2021.4.9 実行団体公募オンライン説明会の開催について(※事前申し込みはこちら
     2021年 4月14日(水)14:00~15:00
          4月21日(水)18:30~19:30
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はじめに

 「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(休眠預金等活用法)に基づき、2009年1月1日以降の取引から10年以上、その後の取引のない預金等(休眠預金等)を社会課題の解決や民間公益活動の促進のために活用する制度が2019年度から始まりました。

 このたび一般社団法人SINKa(代表理事:濱砂清、所在地:福岡市中央区。以下「SINKa」)は、指定活用団体(※1)である一般財団法人日本民間公益活動連携機構(以下「JANPIA」)より、休眠預金等活用制度(※2)に基づく新型コロナウイルス対応緊急支援助成(緊急支援枠)に関して、福岡県で初めて資金分配団体(※3)として採択されました。

 下記のとおり実行団体(※4)への公募説明会、公募を行い、助成を実施致します。

休眠預金活用制度とは

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事業の目的

  新型コロナウイルス感染症拡大により多くの子ども若者、困難を抱える方への支援活動が実施できなくなり、繋がり、居場所の喪失により、経済的・精神的困窮が進行しています。

 SINKaがNPO等に実施したアンケート(2020年5月第1回・9月第2回)では、その大半(第1回83%、第2回100%)で事業や活動に感染症拡大の影響が出ていると回答しており、具体的には活動の中止、規模縮小、オンライン格差、コミュニティの希薄化が起きています。

 福岡県では全国平均の子どもの貧困率に対して生活保護や就学援助の状況を勘案すると、貧困率が全国数値を上回っており、社会性の不足、低学力に繋がると考えられる(福岡県子どもの貧困対策推進計画)という背景があります。

 食支援活動については小学校で週1朝食を提供すると遅刻率が7割から2割へ、中学校の不登校も減る事例がありますが、現状ではコロナ禍で一堂に会する形での居場所を開設できず、食材配布・弁当配布に形への活動変更は概ね50%程度となっており、活動休止が多くなっています。

 教育支援活動では急速な接触型から非接触型、オンライン化への対応を余儀なくされ、対策が追い付いていない場合も多く、また、困難を抱える方への支援活動として、ふれあい・創作活動参画等の交流支援がなされていますが、活動の中止を余儀なくされ、オンライン化に受益者が対応出来ないことも多く、活動再開に漕ぎつけていない状態となっています。

 SINKaは、福岡県(九州地域)において次代を担う世代及びその家族、困難を抱える方及びその家族への支援が急務だと考えています。

 本事業を通じて、コロナ禍で影響を受けている子ども若者、困難を有する方の生活困窮、学習格差、社会的孤立に対して、居場所・交流の場の提供、少人数化(多数回化)、食支援、オンライン学習支援・体験、コミュニティ構築を通じた人が繋がる居場所と出番づくりを創出し、子ども若者等の孤立による負の連鎖を断ち切り、心の貧困の解消を目指します。やりがいと希望を持って生活できる社会の実現に向けて社会的包摂によりコロナ禍の急激な環境変化に戸惑う人達を救うためのスタートアップを図ります。

 

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公募概要

1.事業名    「福岡子ども若者、困窮者応援笑顔創造事業」

2.助成期間    2022年2月まで
3.1団体当たりの助成金額
        (上限および目安) 300万円~1,500万円
4.助成金額総額  30,000千円
5.採択予定団体数 3~5団体
6.想定している実行団体の活動
〇福岡県(九州)における子ども若者に対する居場所づくり
 ・食材提供、弁当提供等定期的な食支援
 ・オンライン(LINE等SNSの)活用による学習支援、その他登校支援
 ・安心安全なまちづくり、デジタルハザードマップの構築)
〇福岡県(九州)における困難を抱える方のコミュニティづくり、交流促進
 ・SNSが使用できない人の文通交流、オンライン自立支援研修・面談、参加型コミュニティの構築
 ・入院患者向けオンライン音楽授業、コンサート配信による孤立対策)
7.対象となる団体
〇民間公益活動を行う団体
 ※法人格の有無や法人の種類は問いません。ただし、事業を適確かつ公正に実施できるようJANPIAが規定するガバナンス・コンプライアンス体制(規程類等)を備えていることが必要です。不足がある場合は、助成開始時に整備していただきます。
〇過去に申請にかかる活動の実績があり、実行団体として適切に業務を遂行できる団体であることが求められます。以下に述べるコンソーシアムの場合には、参画する団体のうち少なくとも1団体に申請内容に関する活動の実績があることを求めます。
8.対象となる地域 福岡県(九州地域)

※その他、詳細は公募要領をご確認下さい。


 

公募要領・提出書類

 公募要領及び申請書類【様式1~9】は下記からダウンロードして下さい。

公募要領

公募要領(PDF:実行団体公募要領.pdf

様式1

助成申請書 (Word:様式1 助成申請書.docx
      (PDF:様式1 助成申請書.pdf

様式2

団体情報 (Word:様式2 団体情報.docx) 
     (PDF:様式2 団体情報.pdf

様式3

事業計画書 (Excel様式:様式3 事業計画書.xlsx
      (Word様式:様式3 事業計画書.docx
※Word、Excelのどちらかの様式をお使いください。

様式4

資金計画書 (Excel:様式4-1 資金計画書.xlsx
※資金計画記載例(PDF:様式4-2 資金計画書記載例.pdf

様式5

規程類確認書 (Excel:様式5 規程類確認書.docx

様式6

役員名簿 (Excel:様式6 役員名簿.xlsx

様式7

申請書類チェックリスト 
     (Excel:様式7 申請書類チェックリスト.xlsx

様式8

コンソーシアムに関する誓約書(該当団体のみ) 
(Word:様式8 コンソーシアムに関する誓約書.docx

様式9

コンソーシアム協定書(案)(該当団体のみ) 
(Word:様式9-1 コンソーシアム協定書(案).docx
※コンソーシアム協定書作成における留意点 
(PDF:様式9-2 コンソーシアム協定書作成における留意点.pdf

その他提出書類

●定款(必要に応じてその他事業報告書等の提出をお願いする場合があります。)
●登記事項証明書(法人に限る。3 カ月以内)
●前年度の事業報告書
●前年度の貸借対照表
●前年度の損益計算書(活動計算書、正味財産増減計算書、収支計算書等)


書類提出の方法

 申請はE-mailで受け付けます。

 件名を【休眠預金応募・〇〇〇〇(団体名)】として下さい。

 提出書類一式をsinka-01@sinkweb.netまでお送り下さい。

 ※郵送による申請は原則として受け付けておりません。

 

送付先

 一般社団法人SINKa 休眠預金実行団体公募担当 宛

 メールアドレス:sinka-01@sinkweb.net

 提出期限:2021年5月6日(木)17:00必着

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公募のスケジュール(予定)

 

公募期間

2021年4月19日(月)~2021年5月6日(木)

公募説明会

2021年4月14日(水)14:00~15:00/4月21日(水)18:30~19:30

Zoomによるオンライン説明会を予定しています。(※事前申し込みをお願いします。申し込みはこちら

※両日同様の内容をご説明しますのでどちらか1回ご参加ください。

※申請に際して原則として説明会への参加をお願いします。

※説明会の資料等を後日公開致しますので参考になさって下さい。

締切

2021年5月6日(木)17:00必着

審査

一次審査(書類審査)5月上旬

二次審査(面接審査)5月中旬

※審査は公平性と公正性を担保するため、学識経験者や専門家など第三者である有識者で構成される審査会議にて行います。

採択結果の連絡

5月下旬

契約締結

5月下旬~6月

 

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公募に関するQ&A

 

事前相談、公募説明会でご質問のあった項目の中から、共通する内容について「Q&A」としてまとめてお示しします(予定)

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お問合せ

公募期間中、ご不明な点がございましたら下記までご連絡ください。

 

メールアドレス:sinka-01@sinkweb.net

受付時間 月~金 10:00~17:00(土日祝日除く)

担当 外山(とやま)

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【一般社団法人SINKaについて】

 2006年4月福岡を拠点に九州・全国での社会起業家創出支援ネットワーク設立を母体として、NPO等活動団体支援、人材育成・教育事業、企業の社会貢献・CSV・SB事業、事業型NPO育成事業、各種セミナーやフォーラム開催等の事業を通じて、人・事業・組織を創り出し、社会を豊かにする取り組みを展開しています。

 公設民営センター(1施設)の運営を担い、県内外団体の伴走支援を実施。東峰村での地方創生、中山間地域再生支援も行っています。

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【本文中の注記】
※1 指定活用団体とは、休眠預金等の資金の分配・管理等を行い、⺠間公益活動の好事例を積極的に創出・共有し、展開・発展させることで、社会の諸課題の解決のための⾃律的かつ持続的な仕組みの構築を促進するための団体。内閣府の公募によって 2019 年1月11日にJANPIAが指定されている。
※2 休眠預金等活用制度とは、「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律(休眠預金活用法(平成 28 年法律第 101 号)」に基づき、金融機関の口座で 10 年以上出し入れが確認できない休眠預金を社会課題の解決や民間公益活動の促進のために活動する制度。2019 年度から制度がスタートしている。(出典:JANPIA WEB サイトより(以下特に記載がない限り同じ))
※3 資金分配団体とは、休眠預金等の資金を原資として、実行団体へ助成を行う団体。
※4 実行団体とは、資金分配団体から休眠預金等に係る資金を原資とする助成を受け、民間公益活動を行う団体。